桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
ただ、その他の自治体のやり方についてコメントする立場にございませんので、いいも悪いもそこは申し上げることはできないのですが、桑名市で今取り入れています粗大ごみの処理手数料を頂くということに関しては、排出抑制、さらに意識向上に有効な手段であると考えております。
ただ、その他の自治体のやり方についてコメントする立場にございませんので、いいも悪いもそこは申し上げることはできないのですが、桑名市で今取り入れています粗大ごみの処理手数料を頂くということに関しては、排出抑制、さらに意識向上に有効な手段であると考えております。
この計画においては、地域の特性や実情に照らし、市民、事業者の目標を設定し、令和5年10月頃にパブリックコメント及びホームページにて市民への周知を考えております。 以上で、環境部の答弁を終わります。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) いろいろ詳しく取り組んでいることを聞かせていただき、感謝いたします。
この計画においては、地域の特性や実情に照らし、市民、事業者の目標を設定し、令和5年10月頃にパブリックコメント及びホームページにて市民への周知を考えております。 以上で、環境部の答弁を終わります。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) いろいろ詳しく取り組んでいることを聞かせていただき、感謝いたします。
このほか、パブリックコメントの実施でございますとか、市長自ら地域に出向いて行う地域づくり懇談会、各担当部局が開催いたしますシンポジウムなどでも、広く市民や事業者の皆さんからご意見やご要望を承ってございます。
また、早稲田大学の名誉教授で、生物学、昆虫学で有名な池田清彦先生の報道、コメントの一部であります。 池田清彦先生の、やせ我慢日記にも書かれておりますが、2000年の大学の研究費を1としたときに、それから18年たった2018年では、日本は1.1倍、アメリカは2.5倍、ドイツは1.8倍、イギリスは2.3倍、韓国は4.5倍、中国は何と19倍であるのであります。
その協議会を主導した方のコメントによりますと、無作為に選ぶことで、広く市民の皆さんから意見聴取を行うことができ、より客観的な結論が出る。世代が偏らないように若者にも意見を聞いたりするなど、幅広く意見を募る必要性もある、ということでした。 現在、多度地区小中一貫校整備事業は市の重要事業の一つです。
現状におきまして、行政におきましては、市民アンケート、パブリックコメント、市長地区懇談会、議会におきましては、議会報告会、シティ・ミーティング、議会モニター制度など、地域事業を含む各種政策立案や施策実施に向けて、市民、住民がそれぞれ課題や問題、疑問のある点について意見や要望を見いだす機会や議論の場が設けられています。
またちょっと余談になるんですけれども、先日、経済新聞の記事で、製パンを営んでみえる事業者の方のコメントがありまして、ここでは、やっぱり自分たちは稲穂の国、いわゆる米の生産が主体である日本という中において、製パンを営む、その材料を国外の小麦を材料にして生産している中で、こういった値上げをせざるを得ない状況であるということについては、何か大変後ろめたい気持ちもあるというような記事もあったりして、そういうところから
昨年の登下校時の悲惨な事故に胸を痛めている市長のコメントでは、交通量が増えて抜け道になっている箇所でドライバーが自動的にスピードを落とさざるを得ない状況をつくり出すことで、子供たちが安全に登下校できる取組になることを期待するとのようなお話でした。今後、この実証から市内各所にも施工していただけたらと思いますが、現在桑名市において児童の交通事故発生の状況を教えてください。
何かコメントがありましたら、お願いします。
このキャリア・パスポートですが、学期ごとに子供たちの記録に対して教師や保護者など身近な大人がコメントを記入する欄がございます。こういった他者からその子の頑張りを認めることで、その子の自己肯定感が高まる、こういったことにつながると考えてございます。
まさに企業側からのコメントで規制緩和への意気込みを感じるわけですけれども、本市四日市は、四日市公害の歴史があります。このことを忘れてしまったんじゃないかなと感じる話でもあります。 そして、これに引き換え、行政はどうかということを聞いていきたいと思っています。 それでは、この四日市コンビナート先進化検討会の資料を見ていただきたいと思います。
併せて、都市計画道路の廃止につきましても、関係住民の皆様へ戸別訪問による説明を行わせていただきまして、都市計画審議会やパブリック・コメント等の意見を反映するなどの手続を経て、平成25年3月に都市計画道路「菰野駅前線」を計画廃止としています。
発生現場と思われる場所には、細長い区域があり、その斜面にはメガソーラーが敷かれていたため、ネットニュースのコメントでは、メガソーラーが土石流を発生させたのではといった意見が飛び交いました。 しかし、その後、静岡県がドローンで現場を撮影、調査したところ、土石流発生地点はメガソーラーのある区域ではなく、その区域の北東に隣接する場所だと判明しました。
一つ再質問なんですが、ふれあいトークの中で、市民からも、やはりこのような財政の説明を受けてもらったときに、分かりやすいだとか、興味を持っていただいただとか、何かそのようなコメントだとか感想があるかと思うんですけれども、どのような反応があって、どのような点を改善していけると感じておられるかなどあれば教えてください。
それから不要物が混入するとか、それは別の問題なのですけど、そこら辺のことについてコメントをお願いできますか。
具体的には、今ちょうど中期基本計画のパブリックコメントを実施しているところでございます。その中で伊勢市の基本構想についても紹介をさせていただいております。さらに、今回のパブリックコメントからはLINEを活用して、より多くの方に御意見をいただきやすいような環境も整えさせていただきましたので、一歩一歩進めてまいりたいと考えております。 ○議長(世古明君) 鈴木議員。
そんな中で、市民アンケートとかパブリックコメントとかということで、市民の意見というのは吸い上げられなかったのかなということを伺います。
出席や評価に反映できなかった場合でも、担任が通知表にコメントをさせていただいたり、家庭訪問でお伝えさせていただいたりするなど、一人一人の学習の努力を認める対応を個別に行ってございます。 また、昨年9月のコロナ禍におけるオンライン学習の期間にはオンラインで授業に参加できた不登校児童生徒もおり、ICTの活用は不登校支援においても一定の効果が見られると考えてございます。
庁内におきましても、先ほど申し上げましたが、この提言、パブリックコメントの意見、さまざまな御意見を踏まえながら、課題について検討し、協議をしてきたというところでございます。